オフィスの中でも外でも効率化!仕事で使えるスマホ関連グッズ8選

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今や多くの人の必需品となったスマートフォン。営業マンが得意先に向かいながら所要時間を調べたり、業界で話題となっている商品の情報をささっと検索したり、すきま時間を有効に使い、仕事を効率的にこなすための欠かせないツールにもなっている。仕事を効率的にこなすためのスマートフォン関連グッズもいろいろと増えてきた。今回はあなたの仕事を成功に導くスマホ関連グッズを紹介する。

 

 

スマホ用キーボード

小型なのがスマートフォンの良い所だが、出先で仕事のメールに返信したり、用意した資料を少し手直ししたい時など、文字を打ち込むには入力が手間、と感じるビジネスマンは少なくない。そんな人にはスマートフォン用のキーボードがおすすめだ。


出典:Amazon

こちらはマイクロソフトBluetooth対応キーボード。蓋がついているため持ち運びには少し重めだが、こわれる心配が少ないのが良いところだ。タブレットにも対応でき、また、複数の端末で使用することができる。カバーを開くと自動的に電源がONになるなど、ビジネスマンにとって使い勝手の良い製品だ。営業のスキマ時間や移動中など、ちょっとした時間に効率的に仕事を行うことで、あなたの営業成績もぐっと上がるはずだ。

 

 

モバイルバッテリー


出典:Amazon

スマホを活用するようになってくると、バッテリーが終日持たなくなることも。スマホのバッテリー切れは致命的なので、どこでも充電できるモバイルバッテリーを持ち歩くことが必須となる。ANKERのパワフルなモバイルバッテリーは、20,100mAhの超大容量を持ち、iPhone6で約7回以上、Galaxy S6で約5回、iPad miniで約2回の充電が可能というすぐれものだ。大容量の割にコンパクトなのもビジネスマンにはうれしい。

 

 

ワイヤレス充電器


出典:Amazon

充電切れ対策の製品をもう一つ。頻繁に充電が必要になると、ケーブルに差し込むのも少し面倒に。さらにしょっちゅうケーブルを抜き差しすると、ケーブルの劣化も早くなる。そのため無接点充電器(ワイヤレス充電器)を手に入れるのも一案だ。こちらは大容量なので、モバイルバッテリーのように持ち歩いて電源に差さない状態で利用することも可能だ。二台一度に充電もできる。

 

 

USBケーブル

モバイルバッテリーの充電にはmicroUSBが必要だけど、使っているのはiPhoneという場合や、携帯はiPhoneとAndroidの2個持ち、といったように、microUSBとLightningの両方の端子が必要なビジネスマンも少なくない。こちらはその両方の端子がついた便利なUSBケーブルだ。


出典:Amazon

一つのケーブルで済むので荷物が少なくなる上、スタイリッシュな見た目が仕事を楽しくしてくれることうけあいだ。Lightning端子はケーブルでつながっているので、なくしたりかばんの中で迷子になる心配もない。

 

 

スマホ名刺管理リーダー


出典:Amazon

営業マンにとって名刺管理は必要不可欠。営業すればするほどたくさんの名刺が手元に集まってくるわけだが、その情報を活かすも殺すも管理次第。かさばらず、どこでも名刺の情報を見られるようにするためには、デジタル管理が得策だ。この名刺管理リーダーは、専用アプリをダウンロードし、スタンドにセットした名刺をスマホで撮影するだけ。文字認識率も高く、iPhoneにもAndroidにも対応し、撮影スピード1.5秒という速さ。また、スマホで読み込んだデータをパソコンなど他の端末とも共有できるのがうれしい。

 

 

通話のできるタッチペン


出典:Amazon

普段はタッチペンとして機能し、電話がかかってくると受話器になる小型ペン。大型のスマートフォンやタブレットを利用している場合、端末を耳元に持って行って話しつづけるのが大変なことも。また、仕事の電話の場合は資料や他の情報をスマートフォンで見ながら話したいことがよくあるが、そんなニーズにもスマートに答えてくれる。

 

 

ペン型スキャナー


出典:Amazon

もらった資料をデータ化したい、海外の支社から来たデータや文書を翻訳したいなどのニーズに即座に応えるのがこのペン型スキャナーだ。文章をペン先でなぞるだけでテキストデータに変換できるすぐれもの。

Google辞書などと連携してスキャンしたテキストを翻訳することも可能で、パソコンではバーコードや伝票などの読み込みにも対応。イメージの取り込みもできる。

 

 

モバイルプリンター


出典:Amazon

なかなかモバイルプリンターまで持ち運ぶ必要のあるビジネスマンは少ないかもしれないが、最近ではモバイルプリンターも大分進化し、小型化、軽量化が進んでいる。足りなかった資料を印刷したり、直前まで資料を直してプリントアウトしたりできるので、重要な外部でのプレゼンや講演の際に持ち運べは鬼に金棒だ。

 

 

スマホ自体を使いこなすことに加えて関連グッズでビジネスシーンをトータルにサポートすれば、オフィスの中でも外でも変わらないアウトプットを出すことができ、場所を問わずに仕事を進めることができそうだ。

 

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